ウィッタードのイングリッシュブレックファストを飲んでみたよ【茶葉レビュー】

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ウィッタードのイングリッシュブレックファストと記事タイトル

筆者が日ごろ飲んでいる茶葉をきわめて主観的にゆるーくご紹介する、茶葉レビューのコーナーです。

第35回はウィッタードのイングリッシュブレックファストをレビューしてみます。

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どんなブランド?

ウィッタードオブチェルシー(Whittard of Chelsea)は1886年、ウォルター・ウィッタードが創業したイギリスの食料品ブランドです。

通常は略してウィッタードと呼びます。

紅茶のほか、コーヒー、ホットチョコレート、ギフト、食器などを取り扱っています。

数ある英国紅茶ブランドの中でも、やや高級な部類に属します。

特に、日本でおもに流通しているのは、パッケージデザインがおしゃれな「Tea Discoveries」というギフト向けの商品なので、そのぶんお値段が張ります。

毎日がぶがぶ飲むというよりは、ときどき買って日常に彩りを添える、みたいなブランドかな。

パッケージがきれいで品質も確かだから、ギフトにもぴったりだよ。

どんな茶葉?

今回レビューするのはイングリッシュブレックファスト、ティーバッグ25袋入りです。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト 外箱

外箱

ご覧の通り、おしゃれなパッケージデザインが魅力です。

イングリッシュブレックファストの商品ナンバーは堂々の「01」。

自信のほどがうかがえてわくわくしますね。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト 外箱を開けた様子

外箱を開けた様子

箱を横にして、ミシン目に沿って開封します。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ティーバッグ個包装

ティーバッグ個包装

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ティーバッグ

ティーバッグ

タグひも付きのティーバッグです。

中の茶葉は黒く、顆粒くらいの大きさです。

香ばしさの中にスーッと爽やかさを帯びた、上品な香りがします。

茶葉の原産国は、外箱の日本語ラベルによると「ケニア、インド、スリランカ」ですが、公式サイトの商品ページには「Indonesia」とあります。

ストレートでいれる

外箱側面に「Per cup, infuse one teabag with boiling water for 3-5 minutes(カップにティーバッグをひとつ入れ、熱湯で3~5分蒸らす)」とあるので、筆者は蒸らし4分でいれています。

ティーバッグを使った紅茶のいれ方については以下の記事をどうぞ。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ストレート

ストレート

蒸らし終わってふたを開けたときの香りが最高です!

香ばしく濃密でありながら、とても穏やかでリラックスできる香りです。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ストレート水色

ストレート 水色

水色は濃い赤みよりの茶色です。

それでいて彩度が高く、透明感があります。

水面には毛茸が浮いています。

毛茸(もうじ)とは、若い茶葉に生えている産毛です。
紅茶の水面に細かいほこりのような感じで浮いていることがあります。
茶葉の一部なのでもちろん心配はいりません。
それどころか、新鮮なよいお茶の証拠ともいえるのだそうです。

お味も見た目通りに濃く、しっかりとしたコクがあります

しかし苦みや渋みはなく、するっと飲めます。

口の中に豊かな旨みが広がり、ストレートでも非常においしくいただけます。

ミルクティーにする

ミルクティーにするときは、なるべく小さめのマグカップでいれるとよいです。

大きなマグカップでももちろんおいしくいただけますが、少々ぼやっとした味になってしまいます。

また、お砂糖はグラニュー糖など、個性的な風味のないシンプルなものがおすすめです。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ミルクティー

ミルクティー

グラニュー糖をティースプーンすりきり二杯半入れ、成分無調整牛乳を適量注いだミルクティーがこちら。

穏やかでミルキーな香りです。

主張は控えめでゆったりと香ります。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ミルクティー水色

ミルクティー 水色

水色はお手本のようなミルクティー色です。

お味のほうは上品かつ繊細で、低刺激な印象でありながらしっかりとしたコクもあります

味覚が鋭くなりそうな味、というか。
しみじみと味わいたい奥深さがあるなあ。

全体的にゆったりと落ち着いてる印象だよね。

なんとなく「現代社会に必要な紅茶」って感じたよ。

確かに。

ヨーグルトと合わせる

価格的には毎日がぶがぶ飲むのに向きませんが、お味としては朝の一杯に最適です。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ヨーグルトと合わせて

ヨーグルトと合わせた様子

こちらは筆者の毎朝の風景です。

ヨーグルトにはレーズンとグラニュー糖をトッピングしています。

ここにウィッタードのイングリッシュブレックファストのミルクティーを合わせれば、心身がすーっと静かに整っていく、素敵な朝のリセットタイムが過ごせます。

焼き菓子と合わせる

個人的に一番おすすめの組み合わせはこれ。

ゴーフレットや薄いクッキーなど、軽めの焼き菓子と合わせると大変美味です。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト クッキアと合わせて

クッキアと合わせた様子

赤い帽子のクッキア、ミルクチョコと合わせてみました。

クッキーとゴーフレットでクリームをサンドしたお菓子です。

パリパリ、サクサクの軽い食感が、繊細な風味のミルクティーと相性抜群でした。

チョコレート菓子と合わせる

味の濃いチョコレート菓子を合わせる場合、ストレートティーにするとバランスがよくおすすめです。

ウィッタードのイングリッシュブレックファスト ポロショコラと合わせて

ポロショコラと合わせた様子

ラグノオのポロショコラと合わせてみました。

とても甘く濃厚なチョコレートケーキです。

ストレートティーのしっかりしたコクが、チョコレートの濃い味をよく支えてくれます。

こんなときにおすすめ

  • ミルクティーがおすすめ!
  • 日常生活に彩りを添えたいときに
  • おしゃれな人へのギフトに
  • 軽い食感の焼き菓子と合わせて

高品質、オーソドックスな味、きれいなパッケージと、三拍子揃っているのでギフトに最適です。

着香されておらず、癖のない上品な味わいなので、贈る相手を選びません。

自宅用としては価格がやや高めなので、がんばったときのご褒美など、ときどき買って楽しむのがおすすめです。

入手方法

成城石井などの輸入食品店で入手できます。

大手通販サイトでも購入できます。