ジャフティーのオーガニックダージリンを飲んでみたよ【茶葉レビュー】

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ジャフティーのオーガニックダージリンと記事タイトル

筆者が日ごろ飲んでいる茶葉をきわめて主観的にゆるーくご紹介する、茶葉レビューのコーナーです。

第33回はジャフティーのオーガニックダージリンをレビューしてみます。

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どんなブランド?

ジャフティーは1944年創業、スリランカ発の紅茶ブランドです。

2021年12月現在、日本語の公式サイトはありません。

本家スリランカの公式サイトはこちらです。

75年続く老舗の紅茶メーカーJAFTEAは、手摘みのスリランカ茶葉100%にこだわり、今では世界50か国で愛されるブランドです。世界の航空会社や海外のフォーシーズンズホテルなどで採用されるこだわりの逸品です。

[出典:イングリッシュブレックファスト ティーバッグ50袋入り 外箱側面]

プロデュースから紅茶の栽培、製造まで、100%メイド・イン・スリランカのティーブランドなんですね。

日本で言うところの緑茶みたいな感じだね。

プロデュースも栽培も製造も、ぜんぶ国内でやってるっていう。

ジャフティーの紅茶がどんなふうに作られてるか、詳しい動画があったので、興味がある人は見てみてね♪

どんな茶葉?

今回レビューするのはオーガニックダージリン、ティーバッグ20袋入りです。

上の章で「100%メイド・イン・スリランカ」と言った矢先ですが、この紅茶はダージリンなのでインド産です。

たぶん、このブランドで唯一の例外かな。

「ダージリンだからインド産、ってどういうこと?」と思った人は、ぜひこちらの記事を読んでみてね。

ジャフティーのオーガニックダージリン 外箱

外箱

パッケージデザインのテーマカラーは緑です。

ジャフティーのオーガニックダージリン 外箱正面

外箱正面

側面を見てみると、下のほうに「PULL TO OPEN(引っ張って開ける)」と書かれています。

ジャフティーのオーガニックダージリン 外箱の底を切り取った様子

外箱の底を切り取った様子

その部分をミシン目に沿って切り取ると……

ジャフティーのオーガニックダージリン 外箱の底からティーバッグを取り出す

外箱の底からティーバッグを引き出せる

ティーバッグを一個ずつ引き出せるようになります。

これが地味に便利なんです!

毎回「ティーバッグを取り出すために外箱の蓋を開ける」というひと手間が省けるのは、実際に体験してみるとわかりますが、なかなかにラクです。

個包装ティーバッグの外箱の仕様として業界標準になってほしいくらいです。

ジャフティーのオーガニックダージリン ティーバッグ個包装

ティーバッグ個包装

ジャフティーのオーガニックダージリン ティーバッグ

ティーバッグ

タグひも付きのティーバッグです。

中の茶葉は顆粒ぐらいの大きさで、黒っぽい茶葉の中にちらほらと、黄金色や若葉色など、明るい色の茶葉が混ざっています。

収穫時期はセカンドフラッシュ(夏摘み)で、爽やかな甘い香りがします。

ストレートでいれる

蒸らし時間について、パッケージには「2分30秒~3分ほど」と書いてあります。

筆者は蒸らし3分でいれています。

ティーバッグを使った紅茶のいれ方については以下の記事をどうぞ。

ジャフティーのオーガニックダージリン ストレート

ストレート

豊かな香りが広がります。

香ばしさの中に、葉っぱらしい青っぽい爽やかさを含んでいます。

沈みこまず軽やかですが、しっかりしていて落ち着きのある香りです。

ジャフティーのオーガニックダージリン ストレート水色

ストレート 水色

水色はやや明るめの赤茶色です。

実物は上の写真よりも明るく、彩度も高く、赤に近い色味をしています。

底の浅いティーカップだといっそう映えるかもしれません。

一口飲むと、くっきりしっかりした旨みと、お茶らしい心地よい渋みが広がります。

ふわふわしておらず、キリッとしたお味で、まさしく夏摘みダージリンといった印象です。

目が覚めるようなおいしさとか、群を抜いて際立つ香りはないものの、日常生活の中で何気なく飲むダージリンとして、不足はいっさいありません。

味、香り、価格、トータルで見て文句なしというか。
いい意味で「普通においしい」んだよな。

「不満がない」とか「普通においしい」って、デイリーティーを選ぶときはすごく重要なポイントだよね。

ストレート向けのノンフレーバードティーとして、おうちに常備しておくのにぴったりの一品です。

チョコレート菓子と合わせる

この紅茶には、

  • 餡子を使った和菓子
  • 焼き洋菓子
  • パウンドケーキなど、小麦粉寄りのケーキ
  • ザッハトルテなど、ビター寄りのチョコレートケーキ
  • チョコレート菓子

といったお菓子が合いそうだなと感じました。

今回はその中から、チョコレート菓子を合わせた様子をご紹介します。

ジャフティーのオーガニックダージリン チョコレートと合わせて

スティックチョコと合わせた様子

まずはこちら、カーレッティーのミルクスティックチョコと合わせてみました。

ポーランドのお菓子で、砕いたシリアルが入ってサクサクポリポリした食感の軽やかなチョコレートです。

よく似たお菓子にご存じ、小枝があります。

日本でならこちらのほうが断然入手しやすいので、合わせておすすめしておきます。

ジャフティーのオーガニックダージリン カカオの実と合わせて

カカオの実と合わせた様子

もう少し高級感を出したいときは、パティスリーのチョコレート菓子と合わせるのがおすすめです。

湘南クリエイティブガトー・葦の「カカオの実」と合わせてみました。

秋冬の期間限定商品で、さくふわなブッセ生地の中に、たっぷりの生チョコが挟まっています。

味のしっかりした紅茶だから、濃いめのチョコレートを合わせても全然余裕。

着香もされてないから本当になんでも合わせられるし、汎用性抜群だよね♪

ほんとそれ。
何気なく飲める「汎用性の高さ」も、家に常備する紅茶としては欠かせないポイントだね。

こんなときにおすすめ

  • ストレートがおすすめ!
  • 過不足のないおいしいダージリンが飲みたいときに
  • おうちに常備する紅茶として
  • チョコレートをはじめ、あらゆるお菓子と合わせて

お財布に優しい値段設定と、シンプルかつハイクオリティーなおいしさが魅力的。

デイリーティーとして非常におすすめできます。

同ブランドのイングリッシュブレックファストでは、ティーバッグから茶葉が飛び出やすいというデメリットがありましたが、今回ご紹介したオーガニックダージリンでは気になりませんでした。

入手方法

成城石井やジュピターなどの輸入食品店で購入できます。

大手通販サイトでも購入できます。